今日で香港ともお別れ。 短い滞在だったけど、この街の人たちの活気がオーストラリアでの生活への活力になったように思う。 またいつか訪れたい。
香港人の友人レイモンドが、いろんな所を案内してくれる。 なかでも、黄大仙廟(ウォンタイシィンミウ)というお寺では、多くの人たちが お祈りに訪れていて、それぞれが線香を焚くものだから、あたり一面けむりだらけでむせかえるほどの状況だった。 お供えをしたり占いに興じたりと、みんな真剣そのもので、香港では信心 深い人たちが多いように感じた。
香港に着いて一夜が明けた。 この街は、すごい活気にあふれている。 昨夜も、空港からのシャトルバスを降りてホテルに向かう数100メートルの間に、3人に声をかけられた。 安宿の客引きだ。ちょうどバス停の近くに宿が密集しているらしく、しかも 大きなバックパックを背負っていたから、声をかけてきたのだろう。 私の場合、すでにホテルの予約を日本でしていたからと説明したが、 みんななかなか強かで、最後の一人はホテルの入り口まで着いてきたほどだ。 たしかに安い宿もあるが、オーストラリアに着くまでは安心できる 所に泊まっておいた方がいい。
いよいよ明日、日本を発つ。 明日の夜は香港にいることだろう。 たくさんの友達から、応援のメッセージが届いた。 とても心強いことだ。 結局、Eメールを利用すれば、みんなとはすぐ連絡が取れるし、 オーストラリアは日本と時差がほとんどないからチャットとかもできる。 だから、日本を離れると言っても、実際はそんなに寂しくないのです。
国際免許証の申請に行った。 交通安全センターにパスポートと日本の免許証、証明写真を持っていけば 即日発行してくれる。費用は2700円で1年間有効だ。 ただし、オーストラリアでは基本的に、国際免許は入国から3ヶ月間しか 使えないらしい。だから、実質有効なのは、6月中旬までとなる。
出発まで、あと3日。 準備の方は万全だ。でも、きっと何かは忘れるんだと思う。 ただ、パスポートや航空券など重要なもの以外の物なら、たいてい現地で も手に入れることができるしなんとかなるだろう。 ここまできてあせっても仕方ないし。
荷物の準備と平行して、部屋の片づけをする。 せまい部屋の上にかなり散らかっていて、整頓するのに一苦労。 特に長野オリンピックで使ったいろんな資料が山積みになっている。 捨てればいいようなものだが、シドニーで必要になるんじゃないかと 今までずっととってあったのだ。でも、持っていける荷物の量は知れてるし ほとんどがゴミと化してしまった。
オーストラリアでは、英語学校に通う予定がないため、実戦で腕を磨く ことになる。しかしながら、何らかの教材がないと、単語や表現方法など 正確に身につけることは難しい。 そこで、英会話のテキストをスキャナーでパソコンに取り込んで持っていくことにする。200ページ近い内容が、少しのハードディスク容量に収まって しまうパソコンは、本当に便利な道具だ。
小包1箱を、SAL便で郵送した。あて先は、パース在住の知り合いの所。 約2週間かかるというから、パース入りする3/15日から4日程経った頃に 着くのだろう。まぁ、大した物は入ってないのだけど、無事に着くやら ちょっと心配だ。
荷造りをしながら、22時からTV版「リング」を見た。 初回からずっと見ているのだけど、 いよいよ佳境に入ってきて、どうなることやらますます楽しみだ。 ・・・ただ、次の回を最後にオーストラリアへ旅立ってしまう。 最終回が見られない・・・誰か心優しい方、3/18以降の内容をメールでそっと教えてください!
持っていく荷物を作っている。 たいていの物は、大きなバックパック(MILLET製)に詰め込み、PC関係は 大きなウエストバックに入れて持っていく。その他、入りきらないものは、 郵便小包として発送するのだ。ただ、航空便だと料金が高いし、船便だと 1ヶ月以上かかってしまう。そこで、その中間を取ったSAL便というのが、 便利でお得だ。期間も2週間程度で届くらしい。
長野オリンピック組織委員会(NAOC)から、記録集とビデオが送られてきた 記録集は、けっこう分厚くてかなり細かいところまで書いてある。ボランティアたちの感想もたくさんのっていて、 大会運営側の立場に立った内容となっている。 ビデオの方はあとで見ることにしよう。
ついに3月になった。 出発まであと11日。ホント、あっと言う間だ。 それにしても、海外に長期間行くための準備というものは、なかなか 難しいものがある。 持っていきたいの物はいっぱいあるのだが、荷物は なるべく少なく しなければいけない。身動きが取れなくなってしまうからだ しかし実際は、パソコン関係だけでも結構な荷物なのだ・・・
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