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ボランティア研修
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聖火リレーがビクトリア州の州都メルボルンに到着した。まるでロンドンのような歴史あるたたずまいを見せるメルボルンは、1956年に行われたオーストラリアで最初の夏季オリンピック開催地でもある。実に44年ぶりに再びオリンピック聖火が戻ってきたことになる。
昨日は、メルボルンオリンピックのメイン会場だったメルボルン・クリケット・グラウンド(MCG)が約70000人の観客で埋め尽くされ、44年ぶりにMCGに再び聖火が灯される様子を見守った。
当時のオリンピックを知る地元の人たちにとって、感慨深い一日となったことだろう。
明日から聖火は、タスマニア島に渡り5日間かけて1周する予定だ。 |
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シドニーで「CITY OPEN 2」というオリンピックカウントダウンイベントが開催された。ピン販売やフリーコンサートなどいろんな催し物が、オペラハウスのあるサーキュラキーを始め、マーティンプレイスやタウンホールなど、いわゆるシドニーの中心街であるCBD各地で行われた。雲一つない青空で暖かかったこともあり、多くの地元のオージーや観光客で賑わった。
オリンピック期間中は、ショップやレストランも夜遅くまで営業し、電車も24時間運行するため、シドニー全体が一日中パーティー会場に変身するという。間違いなく今日の何倍もの人たちであふれ返ることになる。私の場合、期間中はオリンピックパークにほとんどいることになるので、休みの日にはシドニーの街に繰り出して、ぜひこのお祭り騒ぎを楽しんでみたい。ただし問題なのは、それだけの余裕が持てるかどうかだ。 |
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オリンピック開催まで、あと50日を切ったというのに、シドニーの街はあまり盛り上がっていない気がする。というのも、街中にオリンピックのロゴが入った旗や看板がほとんど見当たらないし、これといった大きなカウントダウンイベントが行われていないからだ。SOCOGが予算を縮小したせいもあるが、チケットの売れ行きもよくないらしいし、地元の人たちの盛り上がりが今一つという感じだ。もしかしたら、日本の方が盛り上がっているのかも知れない。
それでも、いざ大会が始まれば、水泳など地元選手の活躍も期待されているし、盛り上がっていくに違いない。長野オリンピックの時だって、大会が始まるまではいろんな問題が指摘されていたが、結果的には大成功したのだから、あまり心配することはないだろう。
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ボランティアオリエンテーションは、ショーのようで楽しかった
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柔道やボクシングの会場となるダーリングハーバーのコンベンションセンターで、ボランティアオリエンテーションが開催された。これは、オリンピックやボランティアの基礎的な知識を学ぶ一般研修にあたるもので、登録者は全員受けることになっている。
入り口でボランティアハンドブックを受け取り中に入ると、コンサートホールのような巨大な会議場は、すでにボランティアたちで一杯だ。正面にあるステージには、巨大なスクリーンがあり、司会者の進行にあわせて画面が切り替わるようになっている。内容的には、シドニー大会の概要から始まり、ボランティアの一日やユニフォームの紹介など盛りだくさんだった。SOCOGの担当者や元オリンピック選手のプレゼンテーションの合間に映像が流れたり、歌手が出てきて歌を歌ったり、まるで一つのショーを見ているようだった。映像の中で、長野大会のボランティアの活躍は素晴らしかったと絶賛され、「ここにいるよー!」なんて心の中で叫んでしまった。シドニー大会でも、再びボランティアが絶賛されるようにがんばりたいものだ。
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オリンピックまで、今日であと50日となった。
業務の正式な通知がぜんぜん送られてこないため、登録手続きが完了せず、勤務表も作成してもらえない状況が続いていたが、ここにきて少し進展があった。プレスオペレーションの責任者と連絡が取れたのだ。彼女からのメールによると、直ちに登録手続きをとり、必要書類も発送してくれるという。ちょっと、ホッとした。”ちょっと”というのは、この後ちゃんと関係書類が届いて、承諾書にサインして提出するまでは、まだ安心できないという意味だ。この手続きが完了しない限り、MPCへの入場許可書も発行されないし、ユニフォームも受け取ることができない。お手上げ状態なのである。
それにしても、すでに研修を受けて、実際にSOCOGで手伝いもしているというのに、まだ正式登録されていないというのはおかしな話である。こういうトラブルには、もう慣れっこになってしまったが、どうやら実際に大会が始まるまでは気が抜けそうにない。 |
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今日のシドニーは、かなり寒い。晴れていて天気はいいのだが、とにかく吹き抜ける風が強くて冷たい。日本は今、夏真っ盛りだというのに、南半球のシドニーは冬の真っ只中である。日本の暑さなんて想像できないくらいだ。
うーん、早くボンダイビーチでボディボードをやりたい!せっかく日本からボードを持ってきたのに、今は部屋の片隅に置きっぱなしだ。夏が始まる11月までは、きっとこのままお預けだろう。それにしても、地元の人たちの中には冬でも構わず海で泳いだり、サーフィンしたりしているから驚きである。どういう皮膚の構造をしているのか不思議なくらいだ。
日本の夏がうらやましい今日この頃である。
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ダーリングハーバーにあるコカコーラのオフィシャルピンズショップ
7月25日晴れのち曇り オリンピックまであと52日
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フジテレビの取材を組織委員会で受ける。オリンピックボランティアとしての仕事の様子を撮影するためだ。
FNNシドニー支局長の方が日本人だけで、カメラマンや音声さんなど撮影クルーはみんなオージーだ。カメラマンの指示にしたがって、立ったり歩いたり、PCを使ったり、他のボランティアに話かけたりと、いろんな動作をしてみる。まるでドラマの俳優のようだ。これも、できるだけいい映像を撮るためなのだろう。指示はほとんど英語で進められたので、なんだか途中から、これは日本のTV局の取材なのかオーストラリアのTVなのか分からなくなってしまった。ちなみにインタビューは日本語である。
TVの取材はもちろん初めてで緊張したが、なかなか楽しかった。この模様は、8月1日放送のフジテレビのCS版(デジタル衛星放送)のオリンピック番組「木佐彩子のシドニーへGo!」で放送される予定だ。しかし、見ることができる人は少ないかも知れない。
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トップページへのアクセス数が5000を超えた。6月にサイトをリニューアルする前の状況を考えると、これは驚異的な数字である。アクセス数が伸びた要因としては、Yahoo!Japanの検索エンジンに載ったことが大きいが、それ以上に何度も見に来てくれる人たちがたくさんいるおかげだろう。
iモードサイトも開設して2週間になるが、すでにアクセスが500を超えている。滞在日記にいたっては700ヒットだ。iモードサイト大手検索エンジン「OH!NEW?」でも、おすすめ新着サイトとして紹介されている。正直、ここまで反響があるとは思っていなかったが、それだけ世間のシドニーオリンピックに対する関心が高まってきているのだろう。がんばりがいがあるというものだ。
マスコミからの問い合わせもだんだん増えてきている。ちなみに明日は、フジテレビの取材だ。
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先日、プリンタと一緒に購入した小型の炊飯器がとても役に立っている。たかが、炊飯器と思うかもしれないが、こちらでは大きなサイズして売っていないことが多く、しかも新品だと値段も高い。今までは鍋で米を炊いていたが、あまりおいしくなかったし、キッチンから離れられないので、結構面倒くさかった。
台所には大きな炊飯器が一つあるのだが、いつもシェアメイトが使っていて、お米の種類も日本のものとは違うので、自分専用のものがずっと欲しかった。それが、今ではボタン一つで3合まで炊ける。日本では当たり前のことだが、なぜかすごくうれしい。便利なものが全て揃っていない生活だからこそ、こういう些細なことでもありがたさを感じることができるのかも知れない。
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ボートショーが行われたダーリングハーバー
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雲ひとつない青空が広がる土曜日。普段は肌寒いシドニーだが、今日ばかりは暖かい日差しが照りつける気持ちいい一日となった。
この天気に合わせるかのように、ダーリングハーバーではボートショーが開かれていて、たくさんのヨットやクルーザーが会場であるコックルベイに浮かんでいる。オーストラリアはヨットが盛んということもあり、多くの人で賑わっている。しかし、実際に自家用船を持てるのはシドニーでも金持ちだけである。それにしても、オリンピックを意識してか、最近ダーリングハーバーではこの手の催しものが増えてきたような気がする。
それにしても、週末のダーリングハーバーはたくさんの観光客や家族連れでいっぱいだ。あちこちで、大道芸などストリートパフォーマンスも行われているし、人通りが絶えることがない。果たして、オリンピック期間中はどれくらいの人出になるのだろう?相当な混雑が予想される。
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プリンタを購入する。Canonのバブルジェットプリンタ。今までは、いろんな資料を紙に印刷することができず不便を感じていたが、先日、留学エージェントである「オージースタディーケア」に行くと、オフィスで使っていたものを安く売っていたので、小型の炊飯器と一緒に買うことにした。二つで100ドルなり。プリンターもまだまだ新しいし、かなりお得な買物だ。バブルジェットプリンターはインクカートリッジが高いので維持費は結構かかってしまうが、これでボランティアグループの研修資料など自由に印刷することができる。
インターネット接続から印刷まで、一通りのコンピュータ環境が整ったことになる。これからは、快適に作業が進められるだろう。
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街のいたる所で工事が急ピッチで進められている。
サーキュラキーからオペラハウスへ続く遊歩道を始め、チャイナタウンからダーリンダーリングハーバーへ向かう道など、以前とは全く違う景観になってきた。ジョージストリート沿いにあるシドニー一大きな映画館「ホイッツ」も新装オープンしたばかりだ。
シドニー中心部はオリンピック開催を機会に、よりおしゃれな街に変化をとげようとしている。大会期間中は、お店が夜遅くまで営業するようだし、交通期間も24時間稼動する予定で、街中が夜通しお祭り騒ぎになることだろう。
しかしその反面、シティ中心部への自家用車の乗入れ制限や駐車禁止など、市民にとっては不便を強いられることが多い。混乱を避けるため、大会中は学校だけでなく会社が休みになるところもある。
この休みを利用して、シドニーを脱出してバケーションを楽しむ人もいるくらいだ。
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夕暮れ時のセントラルステーション
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問題となっているJob Offerが届いた。しかし、それはパラリンピックのものだった。もちろんパラリンピックでもボランティアを希望していたのでうれしいが、肝心のオリンピックの方が送られて来ない。もう一度SOCOGに確認する必要があるだろう。
ちなみにパラリンピックの担当会場および業務は、オリンピックと同じである。ただ、名称がメインメディアセンター(MMC)のパラリンピックニュースサービス(PNS)となる。扱う情報がパラリンピックに関することになるだけで、業務内容に大きな変化はないだろう。長野では、パラリンピックを手伝わなかったので、ある意味とても楽しみだ。
パラリンピックの「パラ」は「パラレル(平行)」の略で、この大会がオリンピックと並列して行われることを示している。世間ではどうしてもオリンピックに注目がいくが、実はオリンピックとパラリンピックは切っても切れない関係なのである。これで、両大会合わせて約2ヶ月間ボランティアとして参加することになった。
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ここに来て、トラブルが発生している。ボランティアの最終的な登録手続きとなる書類がまだ届かないのだ。この中には、業務配置の確認書やアクレディテーションカード(入場許可証)の台紙などが入っていて、必要事項を記入し返送することになっている。
先日、この件についてONSのオフィスマネージャーに尋ねたところ、かなり前に発送していたことが判明。しかし届いてはいなかった。発送先住所は合っていたので、どうやら郵送段階で紛失した可能性が高い。オーストラリアでは、郵便物が間違って届いたり、かなり遅れて届いたりすることが結構ある。日本では考えられないことだが、こちらでは十分あり得ることだ。郵便局とはいえ、結構いいかげんなのである。
結局、今回の件は書類を再送してもらうことになったのだが、ちゃんと手元に届くまでは安心できない。仮に書類が無事に届いたとしても、返送する封筒が届かないおそれもあるので、今度は直接SOCOGに持って行こうと思っている。
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オリンピックまであと2ヶ月を切り、残すところ60日となった。
大会が始まるまでのこの期間をいかに綿密に準備したかが、オリンピック成功のカギとなる。これは私が長野大会のボランティアを通じて学んだことだ。大会中がもちろん一番大切なのだが、一旦競技が始まると、毎日が慌ただしく過ぎていってしまうため、振り返っている余裕はない。何かトラブルが起きたとしても、十分に改善している時間がないからだ。そういったトラブルを未然に防ぐためにも、どのくらい準備したかが重要となってくる。特にMPCは、9月1日にオープンするため、実質的な準備期間はあと1ヶ月半しかない。大会が近づくにつれ、世界各国から報道陣が押し寄せるため、日増しに忙しくなっていくだろう。我々MPCで働くスタッフにとってのカウントダウンは、すでにあと45日なのである。
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組織委員会に行き、2回目の専門研修を受ける。
今回は、私が担当することになるONSアシスタントの業務に関することを学んだ。スタートリストや競技結果など公式情報が書かれた書類を管理する仕事だ。この資料を元に、各報道関係者が記事を書くことになる。
特にメインプレスセンターでは、全ての競技の情報を扱うため、書類だけでも膨大な量だ。毎日あちこちの会場で行われる競技の予選本選全ての情報が送られてくるため、それをいかに効率良く整理してマスコミに提供するかがキーポイントとなる。少なくとも、全ての競技の基本的な知識と競技スケジュールは把握しておかなければならないだろう。大会までに勉強しなければならないことがたくさんありそうだ。
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オーケストラコンサートが行われた週末のダーリングハーバー
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imode版サイトが完成した。このアイディアは、以前から計画していたもので、昨日ようやく公開にこぎつけた。imode版ウェブページは、簡易HTMLという簡単なタグで書かれているが、携帯電話の表示画面やメモリには制限があるため、1ページの文字数や容量などをシンプルにしなければならず、作成にはコツが必要だ。imode端末が使えない海外で制作するにはそういった壁があったわけだが、ありがたいことに、「魔法のiらんど」というimode専用ページを無料で制作できるサイトがあり、今回はそれを利用して制作することにした。
コンテンツはPC版サイトとほとんど変わらないが、これからは携帯端末で気軽に見てもらうことができる。 すでに滞在日記のアクセス数が400を超えているのだから、
imodeの影響力は計り知れない。あと「魔法のiらんど」で制作されたページは、更新されるたびに新着リストで紹介されるというのも、アクセス増加の要因となっている。がんばりがいがあるというものだ。
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本日発行の「Cheers」に記事が載った。「Cheers」は、シドニーでの生活に密着した情報が豊富な日本語新聞で、1年ほど前にも記事が掲載されたことがある。今回は、パラリンピックのスポーツトレーナーとして参加する女性とボランティアについて対談するという内容だ。1ページに渡り大きく掲載されていて、なおかつ写真もたくさん載っているので正直驚いてしまった。
「Cheers」はシドニーだけのローカルな新聞だが、こちらに住んでいる日本人なら必ずといっていいほど毎月読んでいるので、影響力はかなり大きい。実際、記事を読んだ人からさっそくメールが届いているくらいだ。これからは、街を歩いていて声をかけられることがあるかも知れない。
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最近のシドニーは、晴れの日が続いている。
雲一つない抜けるような青空は、もっともオーストラリアらしい天気といえる。これで暖かければ最高なのだが、残念ながら気温は低く乾燥している。梅雨空が続いている日本とは、全く正反対の気候だろう。
これも、今月をピークに少しずつ暖かくなっていくと思うが、オリンピックが開催される9月は、まだ寒さが残っているかも知れない。残暑の厳しい日本から、まだまだ寒いシドニーにやって来た時に、選手や観客のみなさんが、「夏バテ」ならぬ「春バテ」をしないように気をつけて欲しいものだ。
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今週はビジネス学校が休みなので、時間が自由に使えてとてもよい。今まで忙しくて手がつけられなかったサイトのメンテナンスをするにはもってこいだ。先週から自分専用の電話回線が繋がったので、ネットに接続しながら作業ができるのがいい。ただ、PCの性能が低いためソフトを立ち上げ過ぎるとフリーズしてしまうのが難点だが・・・。あと、電話回線のせいか途中で切れてしまうことがあるのもちょっと心配。オーストラリアは、市内通話が1接続25セントで時間無制限でネット環境には最適だが、逆にいうと繋がっただけで25セント取られてしまう。かける回数をできるだけ減らして、通話時間を延ばせすことが、節約する秘訣のようだ。
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週末のロックス地区はフリーマーケットで有名だ
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このサイトのメインコンテンツでもある「ボランティア物語」のメールマガジン版の受付を開始する。これは、無料のメール配信サービス"melma!"を利用し、ホームページと同じものを登録者にメールで送付することになっている。サイトを頻繁にチェックできない人にぜひおすすめしたい。このメールマガジンは、以前から準備を進めていたのだが、今回ようやくサイトで告知することができるようになった。今後は、週に1回定期的な発行を目指していきたい。始めたからには最後までがんばらないとね。
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このサイトの掲示板に書きこみしてくれているあきさんから電話がかかってきた。
シドニーへ戻って来てからさっそくSOCOGに電話をしたが、またしてもちゃんと取り次いでくれなかったらしい。前回の電話で担当者にオーストラリアの住所が決まり次第、面接の段取りをすると言われていただけに、ショックを隠し切れない様子だ。
ボランティアの登録には、いくつかの手続きが必要な上、問い合わせ先がちゃんと決まっていないため、振り回されることが多い。あきさんの場合、前回の電話でいい返事をもらい、相手の名前も聞いていたので可能性が見えていたのだが、今回は他のオペレーターが出たため話が先に進まなかったようだ。同じ担当者に繋いでもらうことができれば、必ず何らかの反応はあると思うのだが、何度も何度も断られたり、たらい回しにされるとさすがに落ち込むのも無理はない。すでに専門研修を受けている私ですら、まだ正式に登録されていないのだから。
SOCOGの対応の悪さは、日本の社会では考えられないことだが、これはオーストラリア特有の国民性からくるもので、どこの会社でもあることだ。こちらに長く住んでいる人なら分かるだろう。私も対応の遅さにヤキモキした時期もあったが、最近は「これがオーストラリア流なんだ」と納得するようにしている。そうしないとこちらの社会ではやっていけないからだ。「郷に入れば郷に従え」である。
とにかく、あきさんには、このままがんばってもらうしかない。あきらめずにトライし続ければ、きっとどこからかチャンスがやってくるはずだ。
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すでに専門研修を受け、週2回、組織委員会に行き手伝いをしている・・・と言われれば、オリンピックボランティアとして活動が順調に進んでいるように見えるが、実はそうでもない。ここに来て、新たな問題が発覚したのである。
6月にシドニーに着た時、SOCOGからONS業務に関する資料と研修の案内が届いていた。私はてっきりONSアシスタントに担当が確定したと思っていたのだが、これより前に正式な業務決定の通知が届き、同封されている書類を返送することになっていたらしい。しかし、私の所には、そのような通知は一切来ていなかった。先月ONSの専門研修は受けたが、一般研修の知らせがぜんぜん来ないため、不思議に思いオフィスマネージャーに相談したところ、今回の件が判明した。なんてことだ。
担当者はかなり前に発送したと言っているので、届いていないのは郵便事情のせいだろう。オーストラリアでは、郵便物がちゃんと届かないことが結構あるからだ。いずれにしても、業務承諾の書類を提出しない限り、正式にボランティアとして登録されていないことになる。まぁ、すでにONSのスタッフとして仕事をしているので何とかなることも事実なのだが、今後もユニフォームのサイズがないとかアクレディテーションカード(IDカード)が発行されないとか、何らかのトラブルが起こらないとも限らない。まったく、大会が始まるまで気が抜けそうもない。
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元バレーボールオリンピック選手のかずみさんとSOCOGで
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毎週土、日曜の楽しみと言えば、なんといってもチャンネル10の音楽番組の「Video Hits」だ。 これは、アメリカのMTVのようなミュージッククリップのカウントダウン番組で、私にとって週末の朝の目覚まし代わりとなっている。
ランキングは視聴者からのリクエストによって決まるため、USAやUKに混じってオーストラリアのアーティストがランクされることがあるのが特徴だ。今週の1位は、Britney
Spearsの"Oops!...I Did It Again"。日本でも人気がある曲だが、ビデオクリップを見たことがある人は少ないのではないだろうか?宇宙飛行士がどこかの惑星で、宇宙人であるBritneyを発見するという設定だ。なかなかおもしろく仕上がっている。
オーストラリアのTVはつまらないものが多く(言葉の問題もあるが)、週末に放送される映画と、このVideo Hitsだけが唯一の楽しみである。
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昨日に引き続き、SOCOGで仕事をする。そして今日は、元オリンピック選手のかずみさんと共に、日本人ボランティアの現在の活動について日本の新聞社(サンケイスポーツ)から取材を受けることになった。
私はONSスタッフルーム、かずみさんはバレーボール会場の担当部署でそれぞれ仕事をしている写真を撮ってもらう。忙しい中、SOCOG職員にも協力してもらい、取材は比較的スムーズに行われた。オージー気質というか、以外とこうした取材に対してはオープンのようだ。なかなかSOCOG内部にマスコミが入ることができないだろうから、今回取材してくれた方はかなりラッキーかも知れない。
この取材の様子は、近いうちにサンケイスポーツのボランティア特集で掲載される予定だ。
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一週間ぶりに組織委員会に行って、ONS業務のお手伝いをする。前回と同じように、選手のデータをPCに入力する作業だ。でも、今日はそれだけでは終わらなかった。
仕事の途中に、みんなでオフィスを抜け出して、近くの運動場でサッカーをする。SOCOG職員、ボランティアを含め、今日仕事をしているONSスタッフが2チームに分かれて対戦した。
始めのうちは、やるべき仕事がたくさんあるのに、こんなことをしていていいのかなぁと思ったが、こうしてリフレッシュを兼ねてスポーツをすることで、仲間同士の交流が深まり、チームワークが生まれることは確かだ。日本の組織では考えられないことだが、スポーツを通じて他のスタッフと交流を深めるというのは、すばらしいアイディアである。いかにもオーストラリアらしい。もちろん、仕事とちゃんとメリハリをつけることが大切だが・・・。
それにしても、普段あまり運動をしてないせいか、かなり筋肉痛だ。
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ONSチームのメンバーとサッカーを楽しむ
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最近、日本人ボランティア同士の交流が活発になってきた。
今日は、元バレーボール選手で過去2回のオリンピック経験があり、3度目のオリンピックとなるシドニー大会ではボランティアとして参加するという女性と連絡が取れ会うことになった。彼女はすでに1年以上前からシドニー入りし、現在はバレーボール会場担当として週に2回組織委員会本部で準備に当たっているという。
でも、実際にこうした動きがあったのは今年5月からだそうで、私の担当であるONSを始め、どこの部署でも本格的に準備が始まったのはつい最近のようだ。
それにしても、元オリンピック選手という心強いボランティア仲間ができたことで、私が計画している日本人ボランティアの自主研修グループというのが実現に一歩近づいた。このサイトを通じてもボランティア登録者が集まりつつあるし、お互いの情報交換の場としても機能しつつある。なんかうまく行きそうな気配だ。
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昨日、2週間かかってようやく自分専用の一般電話回線が繋がった。家には共同で使える電話が一つあるのだが、好きな時に長時間インターネットに接続するためには、やはり自分専用の回線が欲しい。
まず、電話会社のテルストラ(日本のNTTにあたる)に電話をして、工事の申込みをする。予約がいっぱいのため、1週間待ってようやく業者が来たが、接続することができなかった。どうやら、アパート内のどこかにあるはずの電話交換器が見つからないらしい。
結局、次の日に私が交換器を見つけ、再びテルストラに電話して事情を説明したのだが、次に工事の予約がとれるのがまた1週間先になるという。全く優先してくれないのだ。何かの修理を業者に頼んでもなかなか来てくれないというのは、オーストラリアではよく聞く話だ。だから、これはあせっても仕方ないなと1週間待って、ようやく昨日電話がつながった。ここまではよかったのだが、契約日が工事が完了した昨日になったため、7月から始まったGST(消費税)10%を加算した工事費を請求されるはめになってしまった。こんなことってアリか?
まぁ、半分あきらめていた電話回線もつながって、これからは自由にインターネットに繋げることができるのだからよしとするか。これからは、バリバリHP更新するぞー。
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7月のシドニーは冬の真っ只中
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日本のラジオ局であるJ-WAVEの情報番組"TokiOne"に電話で生出演する。番組のナビゲーター、ジョン・カビラさんと5分間ほど話をしたのだが、ラジオ出演なんて初めての経験だし、スタジオの雰囲気が分からないのでけっこう緊張した。でも、逆にスタジオにいたら、もっと緊張したのかも知れない。電話が繋がってカビラさんにいきなり、「G'day
Mate!」と振られたのはびっくりしたが、反射的に「G'day Mate!!」と返してしまった。これも、オーストラリア生活が染み付いている証拠かも知れない。でもこれがかえって私の緊張を緩めてくれたようだ。さすがジョン・カビラさんである。
とにかく、なんとか生出演を無事に終えることができてよかった。今後も、大会が近づくにしたがって、ラジオだけでなくTV出演があると予想されるが、数をこなすうちにだんだん慣れてくると思う。とにかくオリンピックボランティアの活動を知ってもらうためにも、番組出演は絶好の機会になるだろう。
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7月に入り、聖火リレーもシドニーの反対側である西オーストラリア州に突入し、少しずつオリンピックの足音が近づいてきている。それにしても、日本では暑い夏がすぐ目の前まで来ているというのに、シドニーはどんどん寒くなる一方だ。ストーブが欲しいぃ。こんなことならGST(消費税)がかからない6月中に買っておくべきだった・・・(悲)。こういう時は、「日本はいいよなぁ」なんて思うのだが、蒸し暑い日本に帰るとそれはそれで、「あぁ、オーストラリアに戻りたい!」なぁんて感じるのだろう。結局、ないものねだりなのかも知れない。
こればっかりは、シドニーオリンピックが春に開催されることをうらむしかなさそうだ。
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今日からオーストラリアでGSTと呼ばれる新税法が始まった。このGSTとは、日本の消費税にあたるもので、ほとんどの商品、サービスに10%の税金がかかる。消費税は、日本でも3%、そして5%と値上がりし物議をかもし出しているが、オーストラリアではいきなり最初から10%である。
政府の見通しでは、GSTが導入されても今後行われる所得税減税で収入は逆に増えると考えられているが、こちらで働いていない私や旅行者には出費が増えるだけだ。一説には、オリンピックでの多額の税収を見込んで、この時期に導入したらしい。どうやらシドニーオリンピックは、公式スポンサーや地元の企業以外に、オーストラリア政府にとっても金の卵を生む鳥のようだ。
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