今月のカレンダーは、私の担当業務のシフト表になっています

シドニーオリンピック開幕
9月 September
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
Sun
-
-
-
-
〜業務シフト〜
6:30-13:30 9:00-18:00 休日

9月30日晴れ 競技15日目 6:30-13:30

閉会式をいよいよ明日に控え、MPCではJOCの最終記者会見が行われた。ちょうど、仕事が終わった後だったので覗いてみることにした。MPCの一角には、記者会見場が5ヶ所あり、一番大きなメインルームではIOCなどの主要な記者会見が行われる。
シドニーオリンピックを総括する形で行われたJOCの会見には、TVも含め100人ほどの報道陣が集まった。そこへ入室してきたのは八木会長を含めJOCの幹部たち。その中にはなんと、女子マラソン金メダリストの高橋選手がいるではないか! 首からちゃんとメダルを下げている。スタジアムでゴールした時は、距離が遠くて豆粒のようだったが、実際間近で見るとやっぱり違う。なんかすごいオーラが出ている。取材陣の質問もやはり高橋選手に集中し、競技から数日過ぎた今でも人気ぶりを垣間見ることができた。日本に帰国したらどうなってしまうのだろう?ちょっと心配になってくる。
このような記者会見となると、結構ピリピリしたムードが感じられる。質問された方も言葉を選びながら発言しているようだ。 一言一言がJOC組織全体の発言となり、TVや新聞で報道されるのだから仕方がないかも知れない。しかし、今大会は前回のアトランタに比べて、とても良い成績が出せている。最終日の明日を待たなくても、合格の太鼓判を押して大丈夫だろう。

本日の写真

MPCで行われたシドニー大会を総括するJOCの記者会見

9月29日晴れ 競技14日目 6:30-13:30

サッカー3位決定戦「アメリカvsチリ」戦。シドニーフットボールスタジアムで行われた試合が、このようなカードになるなど、当初は予想もしていなかった。このチケットを買ったのは、日本代表が決勝リーグに進むことが決まった時だ。次の試合の相手はアメリカ、今の日本の実力なら必ず勝てる。となると次の準決勝で当たるのがイタリアかスペインで、それに負けて今日の3位決定戦に来るというのが理想のシナリオだった。そのために、急いでA席のチケットを225ドルも出して買ったのだ。
ところが、 先日のアメリカ戦で日本がまさかの敗退。おかげで、予選でもあまり見たくないアメリカvsチリという試合を見ることになってしまった。まだ、スペインやイタリアが出てくれば楽しめたのだが・・・。 予想通り、観客席は空席がかなり目立ち、ボールが行ったり来たりする変化のない試合で、途中で帰っていしまう人もいたぐらい。結局、チリがアメリカを下して、胴メダルを獲得したのだが、日本代表が来ていたらどれだけ盛り上がっていたことか・・・。幻の試合観戦となってしまった。

本日の写真

日本代表が来るはずだったサッカー男子3位決定戦

9月28日晴れ 競技13日目 休日

シンクロナイズド・スイミングの団体戦がオリンピックパークのアクアティックセンターで行われた。競泳で使われた50mプールの深い側を途中で区切ったものがシンクロ用プールとして利用された。チームの演技は今日のテクニカル(規定)と明日のフリー(自由)の両方の点を合計して行われる。シンクロのチケットは、人気がない割に値段が高く、結局売れ残ってしまい、当日でも空席がかなりあったため、当初はB席でかなり上端の方にいたのだが、競技が始まる直前に空いているA席が開放され、近くで見ることができた。
選手たちはみな、プールサイドに入ってきた瞬間から背筋をすっと伸ばして笑顔を絶やさない。そこからすでに競技は始まっているかのようだ。入水前にフォーメーションを取ると、次々にプールに飛び込んでいく。テクニカルルーティンでは、水中に入ると各国似たような演技が続くため、趣向を凝らしたこのフォーメーションは一つの見せ場である。
空手をモチーフにした日本チームは、間を置いた礼によって静まり返った会場を、「ヤァー!」という掛け声とともにプールに飛び込んでいく。会場全体が静寂から大きな歓声へと変わり、演技を終えたあとも拍手がしばらく止むことがなかった。結局、世界一を誇るロシアが芸術的な演技を見せ、僅差でトップになったが、会場の反応は日本がロシアを遥かに上回っていた。これなら明日のフリーで金メダルを十分に狙えるだろう。

本日の写真

空手で観客を沸かせたシンクロ、チームテクニカルルーティン

9月27日曇りのち晴れ 競技12日目 休日

野球3位決定戦、日本vs韓国。雨も上がって熱い日差しが戻ってきたベースボールスタジアム。日本が常にメダルを獲得している種目だけあり、この試合と夜に行われる決勝戦のチケットを買ってあった。
となりのMPCからいつも聞こえる歓声はここからだった。実際にスタジアムに入ってみると熱気が伝わってくる。オーストラリアで野球はほとんど人気がないと言われていたが、この日ばかりは違うようだ。外野席では、日本と韓国のサポーターがメガホン片手に応援合戦。韓国側にはチアガールも登場していて声援を送っていて、プロ野球というより、なんだか甲子園のようなノリである。
先発には予想通り松坂投手が登場。立ちあがりに打たれてひやっとする場面もあったが、さすがプロ選手だけあって、動揺せず韓国側を0点に押さえていく。しかし、全員プロ選手で固めたドリームチームで臨む韓国側もそう簡単には打たせてくれない。
結局、松坂選手の好投もむなしく、3大会連続のメダル獲得はならなかった。大会前からプロ選手派遣でもめていた問題が、最悪の結果となって現れてしまった。これからの野球界にとって大きな課題になるだろう。

本日の写真

3大会連続のメダル獲得とならなかった野球3位決定戦

9月26日曇りのち雨 競技11日目 9:00-18:00

仕事の後、ソフトボールの決勝戦「日本vsアメリカ」戦を観るため、会場のあるブラックタウンへと向かう。ソフトボール競技場は野球とは比べ物にならないほど小さくて正直驚いた。時折、小雨がぱらつく気になる天気となったが、会場はそれを吹き飛ばすぐらいの熱気で溢れ返っている。
観客席を見渡すと応援団を除いて日本人の姿が少ない。、正直、ソフトボールが決勝まで残るとは思っていなかったのだろう。観客のほとんどがオージーだったが、たくさんの人たちが日本の国旗を持って、「ジャパン、ジャパン!」と声援を送ってくれていた。それぐらい、オーストラリアの人たちが日本びいきだといえる。中にはアメリカ人が嫌いだからという理由の人もいるだろう。
宇津木選手のソロホームランで勢いをつかんだ日本だったが、途中で追いつかれ延長戦の末、結局2-1で負けてしまった。再三チャンスがあり勝てる試合だったが、最終的にはアメリカチームの気迫に押されていたように感じる。
でも負けたとはいえ、堂々の銀メダル。雨が降る中、表彰台に立った選手たちはとても輝いていた。彼女たちならアテネオリンピックでは、きっと金を取ってくれることだろう。

本日の写真

惜しくも銀メダルとなったソフトボール決勝

9月25日曇り時々雨 競技10日目 9:00-18:00

オリンピックも中盤を過ぎ、閉会式まであと1週間となった。
最近少し天気が悪いが大会前半は晴天が続いたし、チケットの売れ行き状況も好調だ。当初心配されていた輸送問題も大きな混乱もなく運行されているし、大会運営は予想以上に順調に進んでいるようだ。何よりシドニーの街全体がオリンピック一色になり、とても盛り上がっているのがいい。私の部署でも、スタッフみんなが仕事に慣れてきて一日の開催競技数も減ってきたため、非常にスムーズに業務が進んでいる。
しかし逆に言えば、この余裕が出てきた今が一番危険な時期だと言える。現にオリンピックパークに入場する際に行われる危険物の荷物チェックがだんだん緩くなってきている。一日に何十万人という人が出入りするのだからある意味仕方ないが、テロや大事故は今日が大丈夫だからといって、明日何も起こらないという保証はどこにもない。大会を成功させる第一条件は、何事もなく無事に日程を消化することだ。今まで非常に順調に来ているだけに少し嫌な予感もするが、とにかくこのまま大会を順調に終えることができるように気を引き締めていきたいと思う。

本日の写真

毎日たくさんの報道関係者が仕事をしているメインプレスセンター

9月24日晴れのち雨 競技日目 14:00-22:00

女子マラソンの高橋選手が金メダルを獲得。 運良くこの日の陸上のチケットが手に入ったので、仕事が始まる前にゴールの瞬間をオリンピックスタジアムで見ることができた。
あれだけ期待されていたのに、プレッシャーを全く感じさせない素晴らしい走りで、文句なしのダントツの1位。スタジアムに日本人はそれほど多いわけではなかったが、先頭の高橋選手が入場してくると観客全員総立ちになって、ゴールテープを切る瞬間を暖かく見守った。しかもオリンピックベスト記録というオマケ付き。あれだけタフなコースで、ロサンゼルス大会以来の最速記録を更新するなんて、本当に驚くべきことだ。
喜びを隠し切れずメインプレスセンターに戻ると、モニターで見ていたボランティア仲間たちが口を揃えて、「彼女の走りは実に素晴らしかった!」と誉め契っていた。彼女は、今日のレースを通じて日本国内はもちろん、世界中が認める最強のランナーとなったのだ。
夜の表彰式は小雨が降るあいにくの天気だったが、いつも笑顔を絶やさない高橋選手の目に涙が浮かんだときは、さすがに私もうるうるしてしまった。柔道の田村選手と同じように、世間に過剰に期待されながら、その通りに結果を出すというのはどれだけ辛くて大変なことか。高橋選手、本当におめでとう!そして感動をありがとう!

本日の写真

女子マラソン高橋選手、金メダルゴールの瞬間

9月23日曇りのち晴れ 競技日目 6:30-13:30

サッカー日本代表がUSAに破れた。再三チャンスがあり勝てる試合だったのに、延長の末、PK戦で力尽きた。しかも、中田選手がPKを外して負けるなんて信じられない・・・。せっかく早番の仕事が終わった後、夜遅くまでMPCに残って応援していたのに、残念な結果に終わってしまった。メダルに手が届くってみんなで期待していたのに・・・。帰りの電車の中で、オーストラリア人の団体がウォーターポロの優勝を祝って大きな声で合唱していて、かなりうっとうしかった。人の気も知らないで・・・。
今日は野球の韓国戦も負けてしまったし、つらい一日となってしまった。さすがに今日は疲れてしまったが、悔しくて眠れそうにない。
こうなったら、明日の女子マラソンにメダル獲得を託して応援するしかない。

本日の写真

日本人のボランティア仲間と聖火台をバックに撮った一枚

9月22日曇りのち晴れ 競技日目 休日

昨日柔道の試合を見に行く前、日本から来た友達とオペラハウスを訪れた時、なんと柔道の田村選手と出会う機会があった。どうやらTVの撮影でオペラハウスを訪れたようで、カメラクルーと共に元テニスプレーヤーの松岡修三さんも一緒だった。周りに日本人は誰もいない。カメラの邪魔にならないようにしながら、取材の様子を間近で見ることができた。
16日の試合は会場で見ていたのだが、これほど近くで会ったのは初めて。想像以上に小柄な体にあれだけの闘志がみなぎっているなんて信じられないが、金メダリストとしてのオーラは全身から溢れていた。こんな機会は2度とないだろうと思い、撮影が終わった後、ダメ元で写真を一緒に撮ってもらえないかお願いしてみた。一旦は、スタッフに断られそうになったが、幸運にも一枚だけ撮ってもらうことができた。金メダルの瞬間をこの目で見ていただけに、さすがに緊張してしまった。それにしても、オペラハウスの前で田村選手とツーショットなんて信じられないことだ。一生の宝になるだろう。これからのボランティア活動にも力が入るというものだ。

本日の写真

オペラハウスの前でで田村選手と貴重なツーショット

9月21日雨のち晴れ 競技日目 休日

柔道女子78kg、男子100kg級の試合を予選から見に行く。MPCで仕事をしていると、競技会場の雰囲気がほとんど伝わってこないため、休みの日はできる限り競技を見るように予定を組んだ。私はMPC以外の会場には入場することができないため、あらかじめ自分で購入していたチケットを使って観客として観戦している。今日は、男女とも金メダルが期待される柔道の試合だ。
女子の阿武選手は、普段の調子が出ず残念ながら初戦で敗退してしまったが、選手団の旗手を努めた男子の井上選手は本当に強く、最後まで安心して見ることができた。彼は男から見ても惚れ惚れするぐらいかっこいい。決勝戦でカナダのギル選手を素晴らしい内またで一本勝ちした瞬間、みんな総立ちして絶叫し、16日の田村選手の時のように会場全体が興奮に包まれた。表彰式で、母親の遺影を取り出して掲げた時は正直驚いたが、会場は大きな感動に包まれ、みんなもらい泣きしていた。
世界の頂点に立ってさえ、常に家族を一番に思う気持ちをを持っている井上選手の行動は、日本人がずっと忘れかけていた何か大切なものを思い出させてくれたのでないだろうか。

本日の写真

表彰台で母親の遺影を掲げ、会場全体が感動に包まれた

9月20日快晴 競技日目 9:00-18:00

サッカーブラジル戦の試合を、6時に仕事が終わった後、MPCのモニターで観戦する。オーストラリア国内でオリンピックを放映しているチャンネル7は、水泳やホッケーなど地元の選手が出る競技しか中継しないため、家に帰っても日本の試合を見ることができない。その点、MPCにあるモニターでは全競技会場の映像を流しているため、オーストラリアが出ていないサッカー予選でもこうしてチェックすることができる。
前半早々、ブラジルに先制点を許したが、日本も決して負けてはいなかった。ブラジルのゴールを脅かすシーンも何度かあり、結果的には破れてしまったが、4年前のアトランタオリンピックで勝利した時より、内容的にはよかったのではないだろうか。欠場していた中田選手がいれば、勝っていたかも知れないと思うくらいだ。
運も実力のうちというが、南アフリカが負けたことでD組2位での決勝リーグ進出が決まった。次はアデレードでアメリカと対戦だ。この試合に勝てば、日本代表はいよいよシドニーにやってきて、メダルが目の前に見えてくる。2002年のワールドカップに繋ぐためにも、がんばって欲しい。

本日の写真

会場を案内する巨大な標識の向こうに聖火台が見える

9月19日快晴 競技日目 6:30-13:30

昨日に引き続き、朝6時半からのシフト。家を出る頃はまだ外は暗いが、オリンピックパークに近づくにしたがって明るくなってくる。競技はまだ始まる時間帯ではないが、公園に向かう電車は大会スタッフでいっぱいだ。オリンピックパークに着くと、すでに会場案内のボランティアがあちこちに立っていて、いったい彼らは何時に家を出てきたのだろうかと不思議に思うくらいだ。
朝のMPCは、さすがにほとんど報道関係者を見かけない。そのため、この空いている時間を利用して、ピジョンホールのラベルの張り替えなどの作業を行う。765個のボックスがあっても、全ての競技の全日程分の公式記録を収納することはできないため、その日に行われる試合を中心に内容を入れかえる。全ての競技をチェックしていくため、2時間以上かかる作業だ。その間にビーチバレーボールなど午前の競技の結果などが送られてくる。こうして、MPCでの一日が始まるのだ。
今日は仕事が終わった後、しばらく残って野球のオーストラリア戦をモニターで見ることができた。すぐとなりの球場で行われているため、ときおり大きな歓声が聞こえてくる。ホームランを打たれたものの黒木選手の好投で日本は2勝目を挙げた。オージーのボランティア仲間には申し訳無いけど、やっぱり日本が勝つとうれしいものだ。

本日の写真

長蛇の列ができているオリンピックスーパーストア2000

9月18日快晴 競技日目 6:30-13:30

春を通り越して、夏がやってきたと感じるくらい暑い日が続いている。オリンピックパークを訪れる人たちも帽子にサングラスといった装いで、オリンピックホリデーを大いに楽しんでいる。
それとは打って変わり、大会運営スタッフたちは大忙しだ。メインプレスセンターも、毎日大勢のメディアが行き交い活気に溢れている。我々、オリンピックニュースサービスアシスタントも各会場から分刻みに公式記録が送られてくるため、のんびりすることがなかなかできない。 何時にどんな公式記録が送られてくるのかという計画表があるのだが、一覧にないレポートが送られてくることもあるため、常にスーパーバイザーに確認しながら間違いのないように努めている。また、競技終了が延びたり遅れたりすれば、もちろん競技結果が出てくるのも遅くなり予定通りには進まないため、臨機応変に対応しなければならない。一日の競技数が多いしばらくの間は、忙しい日々が続くだろう。

本日の写真

真夏の暑さにたまらず、子供たちも水浴びを楽しむ

9月17日快晴 競技日目 9:00-18:00

野球のUSA戦が、オリンピックパークのベースボールスタジアムで行われた。この球場は、メインプレスセンターのすぐとなりにあるため、建物の外に出ると大きな歓声が聞こえてくる。今日は、初夏を思わせるくらい暑い一日となり、上半身裸の観客もいたほど屋外競技を観戦するには素晴らしい天気だった。
実はこの試合のチケットを購入してあったのだが、業務中のため見に行くことができなかった。各会場から競技結果が分刻みで送られてくるため、モニターで見ることもなかなかできないが、球場の熱気は確実に伝わってきた。延長の末、結局負けてしまったが、いい試合だったと思う。
サッカーは、スロバキアを下し2勝目をあげ、決勝トーナメント進出は間違いないだろう。ブラジルが南アフリカにまさかの敗退。もしかしたら、予選リーグ1位で通過することも可能かも知れない。これなら、シドニーに来てメダルを取るのも夢じゃない。 こうなったら、チケット買うしかないかな。
明日から朝6時半からのシフトが始まる。ボランティア業務は大変だが、できるだけ生の競技を観戦したいと思う。

本日の写真

初夏を感じさせる青空の下で、聖火が赤々と燃え上がる

9月16日快晴 競技日目 9:00-18:00

柔道ダブル金メダル!仕事が終わった後、柔道会場のあるダーリングハーバーに行き、この感動の瞬間に立ち会うことができた。もちろん、観戦チケットは以前に自分で買ってあったものだ。 会場となったエキシビジョンセンターは、2つの柔道場が並んでいて思ったより狭く感じる。観客の7割か8割は日本人という状況で、あちこちで日本語が飛び交っている。ここがシドニーであることを一瞬忘れてしまいそうだ。
大勢の声援に支えられ、田村選手、野村選手とも順当に勝ち進んでいった。田村選手は、準決勝で判定に持ち込まれやきもきする場面もあったが、悲願の金メダルをかけた決勝では見事な一本勝ちを見せてくれた。野村選手もあっという間に試合が終わってしまって、見ている我々の方が喜ぶ準備ができていないくらいだった。金メダルを取った瞬間は、観客全員が総立ちで日の丸が振られ、しばらく興奮が収まることはなかった。本当に心からおめでとうと言いたい。
競技初日の日本は、水泳の田島選手が銀メダルを合わせて金2個銀1個という素晴らしいスタートとなった。シドニーオリンピックでは、非常にいい結果が出そうな気配だ。私も、「大会の大成功」という大きな金メダルを目指してがんばりたいと思う。

本日の写真

悲願の金メダルを手にした田村選手が日の丸を眺める表彰式

9月15日曇り シドニーオリンピック開幕 休日

ついに、ついにシドニーオリンピックが開幕した。
この日をどれだけ待ち望んだことだろうか。現場の雰囲気を少しでも味わおうとオリンピックパークへ出かける。もちろん、開会式会場のオリンピックスタジアムの中には入られないが、この歴史的瞬間を11万人の歓声が聞こえるこの場所で迎えることが何より大切だ。
スタジアムへ入っていくたくさんのパフォーマーたちは、緊張しているいうより期待に胸を膨らませている様子だ。すでに演技を終えた子供たちは、みんな満面の笑みを浮かべて誇らしげだ。彼らからたくさんの勇気を分けてもらった気がする。
聖火台となった巨大なUFOは、外からでも十分よく見えた。しかし、あんなに大きな聖火台は初めて見た。実にオーストラリアらしい。この巨大な聖火は大会16日間、オリンピックパークを明るく照らし続けることだろう。
明日から本格的に競技が始まる。選手と同じように私の戦いもこれからが本番だ。がんばるぞ!

本日の写真

巨大な円盤状の聖火台がせり上がる開会式のクライマックス

9月14日快晴 開会式まであと日 休日

オリンピック開幕前夜、聖火リレーがシドニー中心部に到着した。エアーズロックを出発し、99日間かけてオーストラリアを一周した聖火は、100万人以上の群集に迎えられ、ついにホストシティにたどり着いた。オペラハウスの前では、盲目のオペラ歌手Andrea Bocelliさんが素晴らしい歌声を聞かせる中、歌手のOlivia Newton-Johnさんが走り、同時にハーバーブリッジの巨大な五輪マークがライトアップされた。
開幕前夜を迎えたシドニーは、聖火が到着したことで一気に盛り上がってきた。今夜から、街のあちこちでコンサートやライブなどのイベントが始まるため、 聖火を見終わった人たちでどこも溢れかえっている。 誰もが明日の開会式を待ちきれないようだ。サッカー日本代表が南アフリカに勝利し、日本選手団も好スタートを切った。このまま流れをつかんで、、全ての選手がいい記録を出せるようにがんばって欲しいと思う。いよいよ明日、シドニーオリンピックが開幕する。


99日間かけてオーストラリアを一周し、シドニーのオペラハウスに到着した聖火

9月13日快晴 開会式まであと日 9:00-18:00

今日からサッカー男女の予選が始まり、実質上のオリンピック競技がスタートした。
そもそも、開会式の前から競技が始まるというのはおかしな話だ。ちゃんとした理由は分からないが、サッカーの試合数や移動日などを考えると大会期間中の15日間では足りないのかもしれない。いずれにしても、今日だけでサッカー予選男女8試合が行われ、当然ながらスタートリストや競技結果もMPCに送られてきた。 記念すべきシドニーオリンピックの競技結果第一号となったのは、ドイツ対オーストラリア3−0というものだった。幸運にも、私がこの競技結果をピジョンホールに投入する機会に恵まれて、言葉には言い表せない感慨深いものとなった。これが、これから何百何千と送られてくるシドニーオリンピックの全競技種目の結果のたった一つなのだ。
今日は、2回目の開会式の総合リハーサルが行われ、オリンピックパークは10万人近い人たちで賑わった。明日は聖火リレーがついにシドニー中心部に到着し、オペラハウスの前ではオリビア・ニュートンジョンさんが走者を務める。15日の開会式を目前に控えて、シドニーの街は今までにない最高の盛り上がりを見せようとしている。


記念すべきシドニーオリンピックの競技結果(リザルト)第一号を投入

9月12日快晴 開会式まであと日 9:00-18:00

開幕まで、いよいよあと3日となった。
メインプレスセンターは、大勢の報道関係者が行き交うようになり、我々の仕事も、サッカーやスイミングなどいろんな競技のスケジュールやエントリーリストが送られてきて忙しくなってきた。チームメンバーも人数が増えて、10名ほどになった。大会中は、朝6時半から夜中1時半まで、4つのローテーションを組み20名程度でピジョンホールの管理にあたる。それまでは、みな9時から6時までの同じシフトだ。今はまだ、私を含め全員が業務に慣れていないため戸惑うことが多いが、何度も繰り返しているうちにチームワークもよくなり、うまくこなせるようになるだろう。
開会式に先駆けて、明日からサッカーの予選が始まるため、これからは各会場から分刻みで公式記録が送られてくるだろう。とにかく、全競技のいろんな情報を扱うため、頭の中で何がどこにあるのかきちんと整理し、自分自身がパニックに陥らないことが大切だ。特にメディアの人たちは、急いでいることが多いため、常に冷静に対応することが必要となるだろう。
いよいよ明日から競技が始まる。


メインプレスセンターもたくさんの報道関係者で賑わってきた

9月11日晴れのち曇り 開会式まであと日 休日

シドニーの街中で、アクレディテーションカード(ADカード)を首から下げている人をよく見かけるようになった。このADカードは、本人の身分証明の他に関連施設の入場許可などいろんな役割を果たしている。例えば、顔写真の横にある色とコードが本人の所属を示す。赤のWKF(Work Force)は、ボランティアを含む大会運営スタッフ、オレンジのRtbは放映権を持ったTVクルー、黄色がプレスやスチールカメラマン、グリーンが選手役員といった具合だ。だから、ADカードを見れば、どんな立場の人かすぐに分かる。
その他に、アクセスできる会場施設や、会場内で立ち入ることができるエリアなど、細かいところまで設定されている。 私の場合は、オリンピックパークのメインプレスセンターだけが入場可能で、MPC以外の建物には、一切立ち入ることができない。各会場の場合、観客エリア、競技エリア、メディア、VIP、スポンサーなど、いくつかのゾーンに分かれていて、各入り口で必ずADカードのチェックが行われる。だから、いくら同じ会場でも、自分の担当以外のエリアには、アクセス権がない限り自由に出入りすることができないようになっている。入場する必要がある時は、ちゃんと申請して手続きを踏まなければならない。大会関係者とはいえ、いろんな会場に入れるわけではないのだ。


エキシビジョンセンターの前にある花でできた五輪マーク

9月10日快晴 開会式まであと日 9:00-18:00 

業務6日目。オリンピック開幕まで残すところあと5日となった。
メインプレスセンターもメディアの数がかなり増えてきて、本番がすぐそこまで来ていることを感じさせる。我々も、ピジョンホールのセットアップが完了し、今日は初めての公式記録を仕分けボックスに投入することになった。記念すべき第一号となったのは、バドミントンのエントリーリスト。すでにプリントアウトしてあったものを投入するだけだったので、それほど緊張感はなかったが、これでようやくONSアシスタントの本来の業務がスタートしたわけだ。
昼過ぎに、ビーチバレーボールの公式記録が競技会場から送られてくる予定だったが、何らかの理由で出力が遅れてしまい、結局、私の勤務時間内に扱うことができなかった。きっと、競技会場も立上げ準備が忙しく、調整が遅れているのかもしれない。 大会中も、競技の遅れやシステムのトラブルなど何らかの理由で競技結果が予定の時間に送られてこないことがあるだろう。だから、あせらず柔軟に対応することが必要となってくる。かなり忙しくなりそうな気配だ。


一番最初に公式記録が投入されたピジョンホール

9月9日晴れのち曇り 開会式まであと日 9:00-18:00 

一日の仕事を終えた後、開会式のドレスリハーサルを見に行く。ドレスリハーサルとは、本番と同じ衣装を着て、最後まで通しで行う最終リハーサルのことで、選手の入場行進や聖火の点火以外、本番と同じ想定で行われる。グラウンドでのパフォーマンスだけでなく、観客の誘導や輸送、映像制作など運営における全ての分野でテストを行うのだ。ボランティアの多くが、2回行われるドレスリハーサルの観覧に招待されている。
今日は初めてのドレスリハーサルということで、約9万人が見守る中、1時間遅れでショーが始まった。式の途中で失敗や段取り不足で進行がストップしたことが何度かあったが、内容はワンダフル!の一言。本当に素晴らしく、感動の連続だった。リハーサルと言えども、本番さながらの設定で行われたため、一足先に開会式の全容が分かり、すごくラッキーだった。内容を詳しく教えることは残念ながらできないが、期待を裏切ることはないし、世界中の人々を魅了することは間違いないだろう。9月15日は、世界中の目がここシドニーのオリンピックスタジアムに釘付けになることだろう。


開会式のドレスリハーサルのワンシーン。9万人が見守った。

9月8日曇りのち雨 開会式まであと日 休日 

シドニーで悲しい事故が起こった。オリンピックに参加するためシドニーに来ていたナイジェリアの選手が、7日夜、自動車にはねられ亡くなった。 昨日は、激しい雨が降り注ぐ夜だった。1人の選手が、やってきたシャトルバスを止めようと手を挙げながら道路を横断したところ、一般の人が運転する乗用車にはねられてしまったという。大会を1週間後に控え、ナイジェリア選手団を始め、大会関係者はショックを隠し切れない様子だ。亡くなった選手のご冥福を祈りたい。
このところ、大会専用バスは電車以上にトラブルが発生している。運転手が地理をよく知らないため、道に迷ったり時間に遅れたりすることがよくあるようだ。中には乗客に道を聞きながら、運転している人さえいる。ただでさえ、大会期間中は渋滞が予想されるのに、その上、道に迷ってしまったら、時刻表通りに運行することなんて不可能だ。今回の交通事故は、大会関係車両のものではなかったが、実際に何か事故が起きても不思議ではないと思う。何より一番心配なのは、ダイヤ遅れや渋滞などではなく人身事故なのだ。 シドニーオリンピックで何か問題が起きるとしたら、バスや電車などの輸送関係が原因になるような気がしてならない。


電車と並んでシドニーオリンピックの交通の要となるシャトルバス

9月7日曇りのち雨 開会式まであと日 9:00-18:00 

業務4日目。
3日ぶりにMPCに戻ったわけだが、メディアの数もだんだん増えてきているようで、だんだん活気が出てきた。今日は、公式記録を報道関係者に提供するためのピジョンホールを、各競技ごとに分かりやすくするための作業を行う。競技名の書かれたパネルをABC順に貼っていくのだ。
この青いボックスは、正面が報道関係者の共用ワーキングールーム、そして反対側が運営スタッフの作業場になっていて、双方の仕切りの役目も果たしている。したがって、番号や競技名などボックスの表と裏の両方に表示する必要があるため、何をするにも非常に手間のかかる作業となってしまう。幸い今日は、4名のボランティアが新しく加わったため、手分けして作業することでそれぞれの負担を軽くすることができた。
大会が始まると、各競技会場から分刻みで公式記録がどんどん送られてくる。それを間違うことなく正しい位置に挿入するには、今のうちに準備をしっかり行っておく必要があるだろう。


公式記録を管理するピジョンホールに競技名が書かれたパネルを取り付ける

9月6日快晴 開会式まであと日 休日 

シドニーに夏が来た!と言ってもいいほど今日は暖かい。風も穏やかだし、天気も最高だ。こんな日は、自然と足がビーチへと向かう。ということで、ビーチバレーボール会場のあるボンダイビーチへ久しぶりに行ってみた。
青い海に白い砂浜。ボンダイはシドニーを代表する人気のビーチだ。さすがに天気がいいだけあって、ビーチは日光浴を楽しむカップルやサーフィンを楽しむ人たちで賑わっている。ここの砂は歩くたびにキュッキュと音が鳴る世界でも珍しい鳴き砂。それだけ砂の粒子が細かいという証拠だ。この貴重な砂を盛り上げて作られたのが、ビーチバレーボール会場だ。ビーチの中央に鎮座する巨大なアルミの要塞は、誰が見ても回りの風景にマッチしているとは思えない。
建設当初から地元の強い反対を受け、最近になってようやく完成した。1年前のプレ大会も抗議行動によって、中止に追い込まれたこともある。しかし、建設過程でできた砂の丘によってできた向かい風によってちょうどいい波が起こり、当初反対していたサーファーたちは大喜びなのだとか。
いずれにせよ、ここまで来たら、お互い協力し合って競技を成功させるしかないだろう。


着々と準備が進むボンダイのビーチボールバレー会場

9月5日快晴 開会式まであと10日 休日 

オリンピックまで、あと10日。聖火リレーもオーストラリアの首都キャンベラに到着し、後はシドニーへ向かうだけとなった。 今日のシドニーは、強風が吹き荒れていたが、青空が広がり気温も22度と暖かい一日だった。オリンピックとともに、シドニーにもいよいよ春がやって来たという感じだ。
春の訪れを告げるこの風、選手たちにとっては敵にも味方にもある。例えば、陸上競技が行われるオリンピックスタジアムでは、グラウンドを吹きぬける風が数分おきに向きが変わるという。 風をいかに味方につけるかが勝負の分かれ道となるが、仮に追い風で世界新が出たとしても、風速2.0mを超えていると公式記録として認定されない。幻の記録となってしまう。
また、野球が行われるベースボールスタジアムでも、打球をスタンドへ運ぶ強風が時おり吹くという。松坂選手を始めとする投手陣にとっては嫌な風だが、 攻撃する側には追い風となる。運も勝負のうちとよくいうが、シドニーオリンピックでは幸運の風をつかむことが、勝利を勝ち取る要因となりそうだ。


様々な色でライトアップされたオペラハウスは幻想的な雰囲気

9月4日快晴 開会式まであと11日 休日 

今日から3日間休みとなる。ボランティアは基本的に週休2日なのだが、私の担当する業務の場合、競技が始まるまではそれほど忙しくないため休みも不規則だ。
とりあえず3日間働いたことで、 MPCも迷わずに歩けるようになったし、ONS業務の立上げ準備にも関わることができた。セキュリティーチェックの受け方もだんだん分かってきたし、私が当初考えていた現場の雰囲気に慣れるという第一課題はクリアできそうだ。しかし、久しぶりに重いものを運んだり、ずっと立ちっぱなしの作業をしたため、少し疲れが出たのも事実だ。
ボランティア活動はまだ始まったばかりでやる気は十分あり、できれば毎日通いたいぐらいの気持ちだが、来週の本番までに疲れが溜まってしまってはどうしようもない。この3日間の休みを利用して英気を養い、再びオリンピックパークへ向かうことにしよう。 各会場へ足を運んで、それぞれ現場の雰囲気を観察してくるというのもいいかも知れない。MPCでの業務にも役立ちそうだ。


60名いるボランティアたちの面倒をみてくれるのが、3人のスーパーバイザーだ

9月3日快晴 開会式まであと12日  9:00-18:00勤務 

業務3日目。今日は各競技の公式記録を挿入するピジョンホールの立上げ作業を行う。
MPC内のメインワーキングルームにあるこのピジョンホールは、768個の挿入口が組み込まれた全長50m以上におよぶ巨大な青いボックスだ。各競技種目がABC順に割り当てられ、大会期間中はスタートリストから競技結果など全ての公式記録がここから提供される。このピジョンホールを管理運営するのが私の仕事となる。
ボックスはすでに設置されているのだが、各競技を示す看板やラベルなど、利用するジャーナリストが分かりやすいように表示する必要がある。とにかく、ものすごい量のボックスが並んでいるので、端から端まで歩くだけでも大変だ。
結局この日は、ラベルを製作したり看板を用意したりしているうちに、一日が終わってしまった。何か一つするにしても、全ての競技種目の分が必要となるので、想像以上に時間がかかってしまう。かなり、根気のいる作業だ。いずれにしても、このピジョンホールをしっかり管理するには、大会が始まるまでに、どんな競技種目が行われるのか、全て頭に叩き込んでおく必要があるだろう。


大会期間中に全競技種目の公式記録を提供するピジョンホール

9月2日晴れのち曇り 開会式まであと13日  9:00-18:00勤務 

今日から選手村がオープン、MPCも24時間稼動となった。
昨日に引き続き、ニッキーさんと共にONSの立上げ作業の一つ、ボランティアスタッフの勤務表を作成する。私が担当するONSアシスタント60名の、一人ひとりのシフトを分かりやすいように壁に大きく表示するのだ。朝6時半から深夜1時半までにシフトが4つに分かれていて、大会期間中を含む20日間を交代で勤務する。
60名×20日分の勤務表を書き出すというのは、想像以上に骨の折れる作業だ。昨日一日かかってようやく表と名前を書き終わり、今日は勤務表を見ながら、それぞれのシフトを表示していく。こうした立上げ作業は時に単調だったり、力仕事だったりすることが多いが、とても楽しくて仕方がない。オリンピックを一から作り上げているという実感がある。勤務表一つをとっても、どのように書いたらみんなが見やすいか、また業務の効率がいいのか、自分の創造力をフルに使ってよりよくしていくことができる。与えられた仕事を前向きに捉え、常にプラスαを考えながら動けるというのもボランティアの醍醐味だろう。勤務表作成は、 自分自身にとっても、一緒に働くことになる仲間の名前やシフトを覚えられるし、一石二鳥なのである。


ワーキングスペースの壁にチームメンバー60名分の勤務表を表示する

9月1日晴れ 開会式まであと14日  9:00-18:00勤務 

オリンピックパークにあるメインプレスセンター(MPC)で、ボランティア業務が始まった。
朝9時にMPCのスタッフセンターでチェックインし、仕事場となるオリンピックニュースサービス(ONS)のオフィスへと向かう。
あいかわらず、迷子になりそうなほど巨大な施設だが、研修で訪れた時に比べて、垂れ幕や看板などが設置され、それらしい雰囲気になってきた。受入れ態勢が整ってきている証拠だろう。それもそのはず、MPCは明日から24時間オープンとなるのだ。今はまだ報道関係者をあまり見かけないが、明日以降はどんどん増えていくことだろう。大会期間中は、世界中から放送関係者を除く約5500人のプレス、カメラマンが集まり、自国に情報を発信することになる。
私が担当するONSアシスタントは、総勢60名。そのうち、今日からシフトがスタートしたボランティアはたった2人だけ。私とブルーマウンテンから来ているニッキーさんだ。ちょっぴり寂しいスタートになったが、人数が少ない分、スーパーバイザーもよく面倒を見てくれるし、ニッキーさんともすぐに仲良くなれたのでラッキーだった。 しばらくの間は、我々2人で立ち上げ作業を手伝うことになりそうだ。


これから1ヶ月間、ボランティアとして働くことになるメインプレスセンター

 

日記一覧へ

ページトップ |  ホーム



Produced by Tadachi olympics@tadachi.com