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閉会式から2日経った今日、シティ市内でオーストラリア選手団のパレードが行われた。オペラハウスを出発したパレードは、聖火リレーと同じルートを通ってセレモニー会場となるタウンホールへ。市街を埋め尽くすほどの地元ファンが沿道に集まり、人垣で選手を見るのも困難なくらいだ。これほどのパレードが見られるのは、3月に行われるマルディグラスのパレードぐらいだろう。沿道だけでなく、ビルの窓からもたくさんの顔が覗き、シュレッダーの紙くずや手作りの紙吹雪が降り注いで選手たちの凱旋を心から祝福した。
タウンホール前では、特設ステージが設けられ、市長を始め有名人による祝辞が続く。そして、オーストラリア国家斉唱。もう何度も聞いて歌詞を口ずさめるほど耳に馴染んだ曲だ。シドニー五輪が大成功したのも、長野の時と同じように地元の選手が活躍してくれたおかげだ。地元の選手を応援する際の「Ausie,Ausie,Ausie-Oi,Oi,Oi」という掛け声は、
もう誰もが知っているフレーズ。「ニッポン、チャチャチャ」のようなものだ。
オーストラリア選手たちの凱旋ツアーは、今後全国各都市を周る。このフィーバーぶりは、まだまだしばらく続きそうだ。
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